普通自動車免許取得の条件その2
普通自動車運転免許を取得するためには、年齢が18歳以上であることがあげられます。
これは、どなたでもご存知の条件ですが、他にも、運転免許を取得するためには、身体的な制限もあります。
例えば、視力がそうです。
安全に自動車を運転するためには、当たり前の話ですが、目が悪くないことが条件になりますよね。
日本においては、両目で0・7以上の視力があることが条件となり、それでいて、片目では、0・3以上の視力があることが、普通自動車運転免許の条件となっています。
片目で0・3以下の場合、視野が左右、150度以上であることが補足されています。
これは、もちろん、裸眼だけではなく、目の悪い方の場合、眼鏡や、コンタクトレンズを使った場合の視力ということです。
また、色彩識別も重要です。
信号の色となっている、赤、青、黄色、この3色がきちんと識別できることも条件のひとつです。
色を識別できないと、道路に設置されている信号を守ることが出来ませんので、これも必須条件ですよね。
さて、聴力も普通自動車免許には関係してきます。
障害をお持ちの方の場合は、事前相談が必要となっていて、聴覚障害者であっても免許取得可能者の範囲が拡大されています。
適性検査で、合格基準にならない聴覚障害のある方は、以前、運転免許を取得が不可能でしたが、近年、適性検査の合格基準以下であっても、取得が可能になりました。
車両にワイドミラーを装着するなどの条件を満たせば、聴覚障害のある方であっても、普通自動車免許を取得することができます。
